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当ブログへご来訪頂きまして、誠にありがとうございます!!


このブログは、femdom(女性支配)と、男性マゾヒズムに特化した内容となっております。  ご興味のない方は、不快に思われる内容も多数含まれておりますので、閲覧される場合は全て自己責任にてお願い致します。
なお、アダルト向けですので18歳未満の方の閲覧は固くお断り致します。

アイドル妄想

 
 女性アイドルグループ“モーニング娘。”が最も輝いていた時期、センターを務めた事もある元リーダーの吉澤ひとみさんが、酒気帯び運転にの上、ひき逃げをしたとして、道路交通法違反と自動車運転処罰法違反の罪で起訴されました。 11月29日には初公判が開かれる模様です。

 モーニング娘のOG、特に最盛期のメンバーは、これまでも何かと世間をお騒がせしてきましたが、今回の件はアイドル史上に残るスキャンダルの決定打となってしまいました。

 とうとう元メンバーから逮捕者まで出してしまった…モーニング娘。のファンだった僕は、このニュースを知って愕然としました。

 オーディションの際、当時のプロデューサーだったつんく♂氏をして、「天才的に可愛い」と言わしめた程の美貌を持つ吉澤ひとみさんですが、メンバーやファン達からは“男前”と言われていたように、どこかボーイッシュな一面がありました。 フットサルにハマり、高級自転車や車を愛で、成人してからはお酒が好きで結構失敗もやらかしていたらしい。

 泥酔して、居酒屋でドアを開けっ放したまま用を足していたという証言もありました。

 僕はフェミニンな女性が好みなので、モーニング娘。在籍当時から吉澤ひとみさんにはそれほど関心はありませんでしたが、気の毒なのはこれまで彼女を支えてきたファンや現役で頑張っているメンバー達です。

事故後に逃げ去る吉澤さんを追いかけて、現場に戻る様に促した男性に対して「放っておいてくれ」とばかりに露骨に不快そうな顔をし、無視を決め込んだとの報道もありましたが、そうした証言にも僕は、彼女の内なる男性的エゴを感じ取りました。

 AKBグループの台頭で、モーニング娘。の人気が下降線を辿ってから後に加入してきたメンバーは、もう一度最盛期の頃の様な輝きを取り戻そうと必死に頑張ってきました。

 彼女達はスキャンダラスな問題は一切起こしていません。 チームワークもフォーメーションダンスを取り入れた頃から、以前よりも格段によくなったような印象があります。

 それを先輩OG達が足を引っ張っているのですからどうしようもありません。

 モーニング娘。は、表向きは和気藹々としている様で、実は体育会系の如きパイセン至上主義のグループです。 宝塚音楽学校の伝統的なやり方を踏襲しているのかもしれません。

 一期違えばその扱いには天と地の差があるようです。
年齢は無関係。 あくまで加入時期が基準となっヒエラルキーが構成されています。

 楽屋のロケ弁などもまず先輩が好みのものを選び、後輩は残った物の中から選びます。

 僕はこの厳しい上下関係にマゾヒズムを刺激されます。

 ダンスレッスンなどで先輩に怒られ、悔し涙を流す新入りのメンバー達。
リーダーに楽屋裏へ呼び出され、コンコンとお説教を受けたりする状況も、マゾな僕にとっては萌え~なのです。

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 僕は女性アイドルグループを担当する老マネージャーとして雇用され、最底辺の扱いを受ける事に憧れます。 10代から20代前半の女の子達に顎で使われ、叱責され、蔑まれ、時にお仕置きと称して暴行を受けるのです。

 彼女達の脱ぎ捨てた衣装や下着類の汚れは、洗濯前の下洗いとして舌を使って念入りに洗浄させられます。
全員の生理日を管理し、大量の生理用品やビデなどを買いに走るのも僕の仕事です。

 散らかし放題の楽屋を片付け、清掃し、お菓子や飲み物を用意して正座しながら彼女達の出番が終わるのを待ちます。
食事はロケ弁の残りに唾や聖水をかけたものが与えられます。
育ち盛りの女の子達なので、残り物が出ない時などは排泄物を与えられることもあるかも知れません。

 歌やダンスで疲れた彼女達の身体をケアするのもマネージャーの役目です。
10数人という女の子達の身体を、一人一人念入りに揉みほぐしていくと終わった頃はヘトヘトです。
おみ足を洗浄し、角質を取り除き、スキンクリームを刷り込み、足爪を切り揃え、ペディキュアを施します。

 これらの身の回りのお世話は、全てにおいて先輩がたが優先で、順番を間違えたりしたら厳しいお仕置きが待っています。

 新曲のオリコン順位が低いと、責任を転嫁され、寄ってたかって鞭打たれ 踏みつけられ、暴行されます 。先輩に叱責された子達も、その悔しさやストレスを僕に向けて発散します。

 メンバー達は僕の事をマゾネージャーと呼んで、可愛がってくれるのです。

 最近の芸能界事情はよくわかりませんが、以前は芸能事務所のマネージャーと言えば、我儘なタレントにいびられ虐め倒されるキツイ職業というイメージがありました。 大御所の付き人なども人間扱いされない過酷な噂を耳にします。

 実は僕も一時期、徒弟制度の名残がある職業に就ていた事があり、使い走りやシゴキに耐えた経験があります。 師匠が男性だったので耐えきれずに2年ほどで逃げ出しましたが、美しい女性が相手ならマゾヒズムが発動されていたかもしれません。

 華やかな存在(美しい女性に限る)を陰で支える仕事は、僕の様なマゾヒストには向いている様な気がします。

 吉澤ひとみさんの事件からあらぬ妄想を描いてしまいましたが、もちろん実際のモーニング娘。のメンバーは、常にスタッフやファンに感謝をし、礼儀正しい少女達である事は言うまでもありません。

 被告となった吉澤ひとみさんが深く反省し、1日も早く社会復帰できる日がやって来る事を祈っています。


怪力少女の想い出

 小学二年生の春、クラス替えで同じクラスになったばかりの友人Aから、 “怪力京子”とあだ名される女の子の噂を耳にしました。

 彼の話によると怪力京子は幼少時から空手を習っていて、女の子が男の子に虐められているとすかさず助けに入り、どんな男の子でもたちどころに撃退してしまうのだとか…

しかも腕相撲がやたらと強くて、友人Aも手合わせをした事があるが、全く歯が立たなかったという事でした。

 彼は幼稚園の頃から怪力京子とクラスが一緒で、彼女の強さをずっと目の当たりにしてきたそうです。 彼女に泣かされた男の子は数知れない…と、友人Aはまるで自慢話でもするように語りました。

 僕は授業が終わるとすぐさま学校を後にしていましたし、休み時間は教室で漫画を描いているような子供だったので、他のクラスにどんな子がいるのかほとんど知りませんでした。

 友人Aとは幼稚園も別だったので、怪力京子なる女の子の噂も初耳です。

 しかし、当時すでにM性に目覚めていた僕は、怪力京子なる少女に並々ならぬ興味を持ち、休み時間を利用して友人Aと一緒に彼女のクラスを視察しに行くことにしました。

 後方の出入り口から教室内を恐る恐る覗く僕達。友人Aは怪力京子を見つけると、遠慮がちに指差しながら「あいつ…ほら、今ちょっとこっちの方を見た…」と言って僕の陰に隠れようとします。

 「え⁉︎ あの子?」

 そこには天使の輪が煌めく黒髪のロングヘアに、クリっと大きな目をした華奢な美少女が立っていました。

 彼女は僕の視線に気がついたのか、こちらを見ながら小首を傾げ「私に何か用?」とでも言いたげな顔をしました。
僕はドギマギして慌てて視線をそらし、誰かを探しているふうに教室内を見渡してごまかしましたが、心臓はバクバクです。

 僕は怪力京子の事を、勝手に“ショートヘアの体格のいい女の子”だろうと想像していたので、一瞬友人Aの話はホラではないかと疑いました。

 友人Aは赤塚不二夫と藤子不二雄を混同し「おそ松くんと忍者ハットリくんを描いた作者は同じ人だ。」と言い張る、ちょっとアレな子供でした。 僕が勘違いを指摘しても「うちにあるソノシートにはどちらも同じ作者名が書いてあった」と言って譲りません。 そこで「じゃあ明日2枚共持ってきて見せて」と言うと「従兄弟に貸したので今は手元にない…」などと平気で嘘をつくようなヤツだったのです。 僕が疑念を抱いたのも無理からぬ事でした。

 友人Aに怪力京子と名指しされた美少女は、僕達に不審なものを感じたのか、チラチラとこちらの様子を窺っているようでした。 そして次の瞬間、僕の後ろに隠れている友人Aを見つけると「お前かぁっ⁉︎」と可愛いらしい怒声をあげたのです。

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 そしてなんと、唐突に空手の正拳突きや上段蹴りの形を披露するや、不敵な笑みを浮かべ「かかってこいやー」の手招きをしながらこちらへ近づいてくるではありませんか!

 「うわぁ、やべえ 逃げろ‼︎」

 友人Aが叫ぶが速いか、僕達はその場を離れ一目散に自分達の教室へと逃げ帰りました。

 怪力京子のクラスと僕達のクラスとは校舎が別棟で、渡り廊下で繋がっていました。
僕達はまるで巨人に獲って食われるかのような恐怖心に駆られ、後ろも振り返らずに必死に逃げ帰りました。

 そうして自分達の教室に戻った後も、休み時間が終わるまではいつでも逃げ出せる体制で出入り口の方に注意を払っていました。 しかし、幸いにも彼女が僕達を追いかけて来るような事はありませんでした。

 考えてみれば僕達は、彼女に追いかけ回されてボコられるような悪さは何もしていません。

 あのキレの良い見事な空手の所作や友人Aの怯えようから、彼の話が作り話や誇張でない事だけは確信しました。

 友人Aは「なっ?俺が言った事は本当だろ?俺は嘘つかないだろ?」と何度か念押しで確認すると、満足したのかそれ以上怪力京子に関する話をしなくなりました。

 おそらく赤塚不二夫と藤子不二雄を混同した件で、僕に嘘つきと思われているのがシャクだったのでしょう。 彼にとって怪力京子の一件は、名誉挽回の一手だったのだと思います。

 友人Aとの怪力京子の話題はそれっきりになりましたが、僕はその日以来、彼女の事が気になって気になって仕方がなくなりました。
 不可思議な感情ですが、なにやら恐怖心と同時に淡い恋心のようなものが芽生えたようなのです。

 しかし、そんな気持ちとは裏腹に彼女のクラスの前を通る時は、俯いて足早に駆け去るようしていました。

 僕は誓って、女の子に対して悪さを働いた事はありませんが、彼女の眼力に僕のM性癖が見抜かれているような後ろめたい気持ちがあったのかもしれません。

 美少女と言うだけで後光が差し、まるで超能力者か何かのように万能な存在と考えてしまうのは子供の頃からの僕の悪い癖です。

 その後、彼女とは何度か廊下ですれ違うような事はありましたが、向こうは僕の事はすっかり忘れているようで、なにやらホッとしたような寂しいような複雑な思いがしたものでした。

 本当は大勢の女の子達が観ている前で囃し立てられながら、怪力京子にボコられて泣かされたい…
パンツを下ろされて辱めを受けて笑われたい…そんな事を考えるたびに僕の小さなチンチンはカチカチに硬くなっていたのです。

 子供社会において、女の子に泣かされるという屈辱は、大いなるトラウマであり、マゾヒズム覚醒のきっかけになり得る出来事です。僕のご主人様も、幼 児 期には男の子の事を泣くまで虐めていたと仰っていました。

 きっと大勢の男児達をマゾとして目覚めさせた事でしょう。

 ご主人様のお話を伺って、僕は、小学2年生の時よりもチョビッとだけ立派になったチンチンを硬くした事は言うまでもありません。

 その年の夏休み、僕は都内から埼玉県の小学校へと転校したので、怪力京子が悪童男子共を成敗している場面にはとうとう一度も出くわす事はありませんでした。

 その後、漫画「ハレンチ学園」の影響でスカートめくりが流行った際、彼女の金的蹴りが多くの少年達の急所にめり込んだであろう事は想像に難くありません。

 彼女は今、一体何処でどうしているのでしょうか?…
 彼女に娘さんがいたとしたら、その子も怪力で名を馳せ、悪い男の子達を懲らしめてきたのでしょうか?

 ちなみにこの記事では彼女の名前を京子と記していますが、実際はどんな漢字を書くのか知りません。 恭子か、あるいは響子か、はたまた今日子という可能性もありそうです。 苗字の方は全く不明ですが、友人Aから聞いたニックネームだけはインパクトが強かった為に鮮明に記憶しているのです。 何処かで名前を見ていたとしてもおそらく平仮名だったでしょうし、何分にも小2の時の事なので記憶が曖昧です。

 あ!もしかしたら強子かもしれませんね!

 怪力強子

 そうに違いありません。なんと強そうな名前でしょうか‼︎

 顔の印象もはっきり覚えてはいるのですが、入学時から別のクラスだったので一緒に写っている記念写真もありませんし、2年の夏には転校したので卒業アルバムもありません。

 長年埋もれていた記憶なので、どこかで多少美化している可能性も否めませんが、それを確認する手立てもありません。

 ただ、僕が半世紀も覚えている事から、かなり可愛い子だったのは間違いないと思います。

 他愛のない思い出話で恐縮です。 実は今回の記事はこれだけで、さらなる展開もオチも何もないのです。

 僕が怪力京子にボコられたわけではありませんし、その現場を目撃したわけでもありません。 しかし、その後しばらくの間は僕の妄想の中に登場して、少年期のマゾヒズムの芽を育ててくれた事だけは間違いありません。

 もしかしたらあれが僕の初恋だったのかもしれませんね。

 youtubeで見つけた9歳のロシア少女エブニカちゃんの動画を観て、半世紀ぶりに怪力京子の事を思い出しました。

 



 素手で木の幹を執拗に殴りつけ破壊するエブニカちゃんの闘争心は、腑抜けたマゾヒズムを吹き飛ばしてくれます。 グローブをつけた拳で木を真っ二つにへし折る動画も衝撃的です。

 素人の大人が全力でかかったとしても太刀打ちできる気がしませんし、向かって来られたら土下座で許しを乞うレベルです。

 これを観ると8歳の女の子が腕力で男子を泣かす事など、いとも容易い事のように思えます。

 谷崎潤一郎の名作「少年」ばりの淡くて美しい物語を語りたいのですが、残念ながら僕にはそんな思い出はありません(>_<)

それでも、僕にとって怪力京子の伝説は、マゾ心を撃ち抜かれた忘れえぬ思い出なのであります。


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目覚めよと呼ぶ声あり

 

 S、M両刀、いわゆるスイッチャーの男性達を心のどこかで蔑みながら、純粋にマゾヒズムのみを追求してきた僕の中には、女性に対するサディズムの願望は微塵もありません。

 女性の緊縛写真に関してもその美しさは認めつつも、関心の埒外であって、ましてや、それで自慰をした経験など一度もありませんでした。

 まだ男性M専門誌が存在していなかったその昔、M記事を求めて購入したSM誌の中身が、女性に対する陵辱小説や緊縛グラビアばかりだった時は、買ったばかりの本を床に叩きつけたい衝動に駆られたものでした。

 SとMは表裏一体、誰しもが心の奥底に両方の性癖を秘めているなどという説は、僕には到底信じ難いものでした。
 
 僕は自分が真性のマゾヒストである事を誇らしく思います。

 そんなM一筋の僕ですが、実は女性の緊縛写真集を何冊か所有しています。

 そのほとんどが荒木経惟氏の写真集であり、これは緊縛に惹かれて買ったわけではなく、荒木氏のファンだからという理由でやみくもに手当たり次第買った物のうちの数冊なのです。

 しかし、ただ一冊だけ、モデルの可愛らしさ、そして彼女の肉体と緊縛美のエロスに魅せられて購入した本があります。

 その書名は声写真集「人間時計」

 モデルは当時、漫画専門古書店「まんだらけ」のコスプレ店員だった声さんです。

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 僕はこの1冊で彼女の虜になり、この本の他にビデオ「映像 人間時計」「恒河沙」を購入しました。

 「人間時計」と言うと、何やら「人間便器」「人間灰皿」などと同様に、ポゼッションプレイの一種かと思われるかもしれませんが、これは1962年に徳南晴一郎という漫画家が描いた「怪談 人間時計」と言う貸本漫画から命名されたタイトルです。 声さんというお名前もこの漫画の主人公「声タダシ」が由来のようです。

 この漫画は読むドラッグと評された非常にカルト性の高い気味の悪い作品ですが、一部マニアから絶大な支持を受けていて、古書価格が10万円以上に高騰した事もあり、1996年には太田出版から復刻版が刊行されています。

 声さんは当時からサブカル的なものに傾倒していたようで、まんだらけに入社した動機も「このお店の発することさら異様な雰囲気に惹かれ…」とあるように、この「怪談 人間時計」も大のお気に入りだったのでしょう。


 17年前、まんだらけのオークション会場でご本人とお会いして、握手とサインを頂いた時は、天にも昇る心地…と言うよりは地に頭を付けて平伏したい気持ちになりました。

 彼女の存在があまりにも神々しかったからです。

 彼女は広島県呉市の出身で、サインに日付を入れる際は、頭に「after hiroshima」を表す「AH」のイニシャルと、あの忌まわしい日からの経過年を書き込むのが常だったようです。

 声写真集「人間時計」には声さんの魅力の全てが詰まっています。

 22歳の穢れない裸体。

 漫画や特撮ヒロインのコスチュームを身に纏い、縄師・鏡堂みやび氏に陵辱される儚げな美少女。

 程よくふくよかな肉体と張りのあるバストから放たれる最上級のエロス。

 唇を噛み締め、端整な顔を歪めて、羞恥と屈辱にわななく狂おしいまでの被虐美。

 時に緊縛師やカメラマンを睨みつけ、時に虚ろな眼差しで恍惚に身を委ね、全身からむせ返るような色香を発散する。

 幼げであどけない表情の奥に時折垣間見せる成熟した女の顔。 清楚さと妖艶さのアンバランスな融合。

 元祖コスプレイヤーの本領を発揮して、少女椿みどりちゃんや特撮ヒロインのベルスターけっこう仮面などに扮し、縄を掛けられる声さん。 一見シュールで滑稽な図に見えますが、彼女の息を呑むような美しさと真剣な眼差しの前にそれらは見事に掻き消され、感動さえ覚えるのです。

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 撮影を担当したまんだらけ社長の古川益三氏は、本のあとがきにこんな風に書いています。

 「いい写真、納得のいく写真を撮る条件とは何だろう。写真撮影の知識、良いカメラ、フィルム、レンズ、照明等々色々あげられるだろうが、絶対必要条件があるとしたら、それは優れた被写体が存在するという事だろう。

 声という今回の被写体は、実に不思議な被写体だった。 普段はボーとしてて、あまり常識の無い女の子、という感じなのだが、撮り進めていく中で、時折見せる超俗性は、「一体どこから来るのか」とドキッとさせられるほど、ピュアなものであった。

 声の表現する処女性と非処女性は、決して作られたもの、演じられたものではなく、彼女独自の超俗性から、ナチュラルにこの世にもたらされる、プレゼントかもしれないと、撮り終えて、紙焼きを見ながら思ってしまった」

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 古川氏はプロの写真家ではありませんが、彼が称賛する極上の被写体を得て切り取った非日常的瞬間は、芸術的などという曖昧な表現を越えて、神秘的な領域にまで達し、神々しいまでに光り輝いています。

 もう一方のビデオ版「人間時計」の方は、ひたすら、この写真集のメイキングシーンを撮影したものでしたが、映像の中の声さんもとても魅力的な女性でした。

 童顔で、おっとりとした雰囲気の癒し系女子で、舌足らずな喋り方がさらに幼さを強調していますが、周囲への気配りや優しさ、それでいて意志の強さも感じさせました。 彼女のド根性が「人間時計」を完成度の高い伝説の写真集たらしめたと言っていいと思います。

 撮影は終始和やかな雰囲気の中で進みましたが、ときにあまりに厳しい緊縛に苦痛の声を漏らし、「やめて…やめてください!」と拒絶する緊迫したシーンもありました。

 撮影現場のただならぬ様子に気づいたのか、窓外から覗いている中年男性がいたのですが、天井から吊られながらも目敏くそれを見つけ「オヤジが見てる…」と呟いたシーンには思わず笑ってしまいました。

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 写真集「人間時計」には、撮影時に剃毛された声さんのアンダーヘアを一本ずつ封入した、1153部刊行の限定版が存在していますが、僕が入手したのは残念ながら普及版の方でした。
 
 限定版を買い逃したのは、フェティシストとして一生の不覚でした。

 写真集本編は、剃毛でツルツルにされた秘部のふくらみも、ピンク色に割れた陰裂も無修正のままですが、ここで紹介した写真はモザイク処理を施してあります。あしからずご了承ください。

 写真集の刊行からすでに17年・・・

 古川氏によって、「普段はボーとしてて、あまり常識の無い女の子」と評された声さんですが、まんだらけを退社した後はコスプレアイドルとして活躍したり、同郷のrinarinaさんと組んで、少々不謹慎な名称のコスプレアニソンユニット「ピカドンズ」を結成し、ライブなどを行ったりしていました。 その後、2009年にブログ上で突然結婚と妊娠を発表。 39歳、二児の母となった現在も当時の美貌は健在で、日々サブカル的なものやコスプレを堪能しておられるようです。

 声さんの緊縛美に魅入られて、果たして僕の中の、誰でもが有しているとされるS性は目覚めたのでしょうか?

 いや…当然ながら、やはりそれだけはありませんでした。 

 むしろ僕は彼女の中に潜む妖美さに心を惑わされ、その神秘性の前に跪きたいと考えていたのです。
彼女の中のサディズムを覚醒させて、責め苛まれたいと望んでいたのです。

 窮地に陥ったヒロインが最後は逆転に転じ、悪人どもを打ち倒すように…
けっこう仮面に扮した声さんに、緊縛師や配下の男達をおっぴろげジャンプからの太もも締め顔面騎乗窒息責めの連続技で戦意を喪失させ、とどめのヌンチャク攻撃を見舞って成敗して欲しい。

 もちろん僕はその悪の配下の1人に加わりたいと望んでいるのですが、何か問題ありましたでしょうか?


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暑中お見舞い申し上げます

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毎日殺人的な猛暑の中、女王様やM男の皆様はいかがお過ごしでしょうか?

僕は熱いのには強いのですが、暑いのは苦手なのです(>_<)

そこで皆様にも猛暑を吹き飛ばして頂こうと、こんな楽しそうな画像を用意させて頂きました。

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けっして手抜き更新ではございませんw

近日更新などと予告しながら三週間以上も放置してしまいましたが、更新するする詐欺を働くつもりはなく、夏バテで食欲とともにM欲もなくなり更新できなかったのであります・・・

まあ、よくわからない言い訳ですが・・・(^^ゞ

来月8月5日は僕とご主人様が出会って7周年の記念日。 いよいよ8年目に突入です。
夏バテなどしてる場合ではないのです!

8月初旬に予定されているご調教が済んだら、元気を取り戻して更新の意欲も湧いてくるかと思いますので、今しばらくあたたかい目で見守ってやってくださいませ。

まだまだ暑い日が続くとは思いますが、どうか皆様もご自愛下さいませ。

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フェミニン

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 ほろ酔い加減のご主人様に「ムギは私の容姿以外に私のどこが好き? どこを崇拝しているの?」と訊ねられ、「良い面も悪い面も含めて、全てが女性的であるところ…男性的な要素が微塵もないところです。」とお答えしました。 僕は外見も内面も完璧な女神の前に平伏したかったのです。

お待たせしております。近日更新予定。


ヤプーズ賛歌


 かつて、コカ・コーラペプシコーラのアメリカ二大飲料メーカーによるマーケティング競争が世界中で展開され、両社の製品を比較した過激な宣伝広告活動は、コーラ戦争と呼ばれました。

 “ペプシチャレンジ”と称する商品名を伏せた二大コーラの味覚調査では、ブランド力はコカ・コーラの方が上でも、味はペプシの方が美味しいと評価する人達の数が勝っていたようです。

 僕もどちらかと言えば、炭酸の刺激が控えめで、まろやかな口当たりのペプシコーラの方が好みでした。 まあ、そんな事は今回の記事の内容とは全く関係がないので、どうでもいいのですが…

 ネットで拾ったこの画像。

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 どういう趣旨で撮影された物かはわかりませんが、日本を代表するMビデオレーベル「ヤプーズ・マーケット」の集団リンチ物を彷彿とさせませんか?

 コカ・コーラの赤色が女性、ペプシコーラの青色が男性をイメージさせるカラーだからでしょうか?

 ボトルのコーラはりんぴょん及川結衣さんや星野ララさんなど、ヤプーズブランドを支える主力メンバーといった感じですね。

 実は僕はヤプーズ・マーケット創成期からのファンで、特に集団リンチ編に関してはビデオ時代からほぼ鑑賞させてもらっていますが、暴力表現が凄まじ過ぎるせいか、なぜだかあまりSMという感じがしません。 

 家畜人は人間ではなく、女性を喜ばせる為の単なる道具であり、そこに“愛”など必要ないというコンセプトが徹底しているからでしょうか?  一対一の個人調教ではなく、時に20人以上にも及ぶ集団調教である事も関係しているかもしれません。

 出演されている女性達もあえて女王様っぽさを排除し、普通の女の子達の暴力性や残虐性を引き出しているところが革新的であり、大きな魅力でもあるのでしょう。

 浅野ナオミさんが目指しているのは個人への敬愛や崇拝などではなく、徹底した女尊男卑の世界、まさに女権国家の具現化のように思えます。 僕のように女性を選り好みしているようなエゴマゾ野郎には、到底ついていけない厳しい世界です。

 密室における監禁と集団リンチによって、女性への恐怖心と服従心を植え付けるやり方は、なにやら某宗教団体のマインドコントロールに近い印象を受けます。

 肌一面が赤黒く変色してもなお執拗に叩きつけられる一本鞭。 顔面にまで及ぶ無慈悲な煙草の押し付け。 何本もの鋭利なヒールに皮膚を抉られ、叩かれ、蹴られ、カッターで切り裂かれる哀れなヤプー達。

 嘔吐感を堪えながら、大勢の女性達の聖水や黄金を胃に収めても追いつかず、溢れ出した汚物で溺れさせられるふん尿溺殺処刑

 身動きのできない顔面圧迫スツールに閉じ込められ、意識を失うまで続けられる美尻窒息責め。 舌の感覚が麻痺しても強制される終わりなき連続クンニ

 もし、自分がこれらをやられたら、女性の前では萎縮してインポテンツになってしまう事は間違いありません。

 セクハラ野郎や女性蔑視男は、ヤプーズ嬢王達に拉致監禁されて、2度と女性に盾突けないように完膚なきまで痛めつけられればいいのに…なんて妄想してしまいます。

  世の男達女性を舐めすぎていますね。

 セミドキュメンタリーと謳っている辺り、大まかな脚本やある程度の演出はあるのでしょうが、家畜人に対する責めに関してはガチでしょう。

 M衝動に突き動かされて安易な気持ちで面接調教など受けに行ったりしたら、後悔する事必至です。 肉体と精神の限界を超えてもなお責め続けられる絶望と恐怖。 

 家畜人のN氏やB氏の体験記を拝見すると、予見できない我が身の運命に怯えながら、生殺与奪の権を握る女性達の虐待にひたすら耐え続け、時間が過ぎ去ってくれる事だけを一心に願っている様子が窺えます。

 女優として参加している某女王様のコラムでは、ヤプーズの撮影現場は“阿鼻叫喚の地獄絵図”と言うような表現がされていましたが、生温い性癖だけでは到底超えられない過酷さが、画面からも充分に伝わってきます。

 嬢王達の可愛らしい容姿の裏に、あそこまで冷酷な残虐性や暴力性が潜んでいる事に驚愕します。

 彼女達の個々の魅力はもちろんですが、それ以上に作品の屋台骨を支えているのは、ロンさんを筆頭とするヤプーの面々の頑張りでしょう。

 彼らの不屈の精神力と忍耐力がなければ、YM作品は成立しません。

 ヤプーズマーケットの掲示板や5ちゃんねるのスレッドなどを見ると、妄想逞しいM男達が自分達には到底耐えられないであろう凄惨なシーンや残酷な責めをリクエストしていて、こいつら本当はS男なんじゃないか?という疑念さえ湧いてきます。 しかし、そんな多くのマニア達の身勝手な要望にも全力で応えてしまう辺りが、ヤプーズマーケットの凄いところであります。

 観ている者は股間を膨らませても、出ている者は縮み上がらせているのがヤプーズ作品ですね。

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 正直を言うと、僕はM男優に関してはできるだけ個性を消して欲しいと望んでいます。

 これはMビデオ全般に言える事なのですが、M男優の個性が強すぎると感情移入がし辛くなるし、イラついて内容に集中できずに途中で観るのを止めてしまう事も多いからです。

 それに、ふん尿に浸かって黄金を頬張っているM男の顔のアップの長回しや、精神が崩壊しかけているM男の逝っちゃってる表情などはホラー映画のようであまり観たくない(>_<)  できれば全頭マスクを被るか、顔にモザイクをかけて欲しい。

 ヤプーの面々は個性派のM男達のオンパレードです。

 失礼ながら…これまで女性に全く相手にされてこなかったであろうブサメン、生意気な態度で抵抗する者、口数が多く余計な発言をして嬢王達の怒りを買う者、何をされても反応がなく嬢王をイラつかせる強者、激痛に耐えかねて暴れて器具を破壊する者…etc

 しかし、それでも最後まで見入ってしまうのは、彼らが嬢王たちの過酷な責めに対して逃げる事なく、しっかりと真っ向から受け止めているからに他なりません。

 あんなに酷い目にあわされながらも二回、三回と出演する精神力には感服します。

 長年、ハードMを目指してきた僕でも到底辿り着けない高みに彼らはいると思う。

 もちろん最初からそうだった訳ではなく、逃げられない過酷な状況に追い込まれ、恐怖に慄きながらも激痛や屈辱に耐え続け、絶望と諦めの淵に立たされた極限状態において悟りを開いた結果だと思います。

 それはまるで至高のマゾヒズムに到達する為の精神修行のようです。

 希望調教やセーフ・ワードなど一切通用しない過酷な撮影現場。

 予定調和やヤラセを排除した演技ではない拷問や虐待の数々。

 本番では悲壮感が漂っているヤプー達ですが、撮影の合間に嬢王達と歓談している様子などをメイキングシーンで観ると少しホッとします。 彼らにとっても撮影現場の張り詰めた空気や緊張から解放され、束の間訪れた安堵の瞬間なのでしょう。

 空手仕込みの金蹴りで睾丸が破裂したヤプーがいるとか、R氏が長時間ふん尿に浸かって失明しかけたとか、K氏が撮影事故で死んで闇に葬られたのではないかとか…ネットではそんな不穏な噂が飛び交っていますが、果たして真実はどうなのでしょう。

 1つだけ確実に言える事は、彼らはそれくらい命がけで撮影に臨んでいるという事でしょうか。

 もちろん、ヤプーズ娘達の可憐さと過激さのミスマッチが、M男達のハートを掴んで離さなかった事が、ヤプーズ作品が20年もの長きにわたって支持され続けてきた一番の要因でしょう。

 ちなみに僕が好きなヤプーズ嬢をランキングにするならば、ベスト1は何と言っても木下純子さんです。

 彼女は印象もS性も薄い女性でしたから、記憶にない方も多いと思いますが、清楚でお嬢様っぽい雰囲気がたまりませんでした。

 責めは全般的に控えめでしたが、N氏の局部をチャッカマンで執拗に炙っていたシーンには燃えました・・・いや萌えました(*^o^*)

 浅野ナオミさんの後継者として、ひときわ存在感を放っている宇佐木りんさんも、初出演の時は消極的でおっとりした雰囲気の癒し系女子のようにお見受けしましたが、今ではすっかり鬼畜系S女の貫禄充分です。 これは嬢王がたもヤプー達の健闘に応える形で成長を遂げられていっている証ではないでしょうか?

 木下純子さんは「ヤプーズ的・23人女性達の家畜人製造実習」というシリーズのうち3本に出演しただけでしたが、もしその後の作品にも出演されていたらヤプーズを代表する鬼畜S嬢に成長した可能性もあると思います。

 さて、続く第2位が光矢れんさん、3位が田辺莉子さん、4位が三条るみさん、5位がほしの☆つみきさんといった所でしょうか。 クールな美人と言うよりは、可愛らしいタイプの女性を好む傾向にある僕の選んだベスト5がこの5人です。

 この5人の女性達になら過激に責められてもいいかも鴨川!

 逆さ吊りにされてふん尿の水槽に顔を浸けられて、失神するまで鞭打たれて、局部を煙草の火で焼き焦がされて、アナルに電動式ドリルをぶちこまれて、全身をメスで切り刻まれて…妄想しただけでカウパー腺液が溢れてきますぅ…

 なーーんて嘘ピョ〜〜ンψ(`∇´)ψ

 甘マゾの僕にはヤプーズ男優なんて到底無理ゲーどぇ〜す。

 チーム凛龍の皆様、ベテラン嬢王、新人嬢王の皆様方は、今後もマニアが喜ぶ過激作品を続々と世に送り出していって下さいませ。 僕は、画面のこちら側で、チンコを握り締めながら楽しませて頂きま…


   ピンポ〜〜ン


 おや? こんな時間に誰か来たようだ…

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マゾとフェチの融合

 S&Mスナイパーの「SM診断」をやってみました。

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 “肉体的苦痛系マゾから精神的主従系マゾにシフトし始めている”と自己分析していたら、結果はなんとフェチだったでござる。

 確かに僕自身、フェチ的な要素を沢山持っている事は自覚しています。

 女性の身体的特徴に関して言えば、髪フェチ、髪から覗く耳フェチ、大きな眼フェチ、膨らむ小鼻フェチ、ややめくれ上がった唇フェチ、腋フェチ、低身長フェチ、豊臀フェチ、しなやかな指先フェチ、脚フェチ、足フェチetc…

 そして何よりも女性器に対する異常なる執着と偏愛。

 通常は女性器に対して性的興奮を覚えるのは当然の事であり、それをフェティシズムとは呼びませんが、僕の場合は挿入欲がなく、ただただ崇敬の念を抱き、跪いていたいと願っている所がアブノーマルだと思われます。

 女性器へ崇拝と畏怖は、僕のマゾヒズムと密接に繋がっている気がするのです。

 最近、女性を不浄なものとして、救命行動中の女性看護師に対し、土俵上から降りるように促した日本相撲協会が非難を浴びていましたが、どう考えても“不浄で醜く下等な存在”は男の方だと思います。

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 物品に関しては、好きな女性が愛用した物や製作した物、身に着けた物は何でも好む傾向にあります。
特に女性が身に着けた物に関しては、僕の場合、女性の体液に対するフェティシズムが深く関わっていると思うのです。

 唾液や鼻水、汗や聖水、経血や女性器からの分泌物…これらに対しては神格化に近い崇拝の念を抱いていますから、それらが染み付いた物品を欲しがるのはごく自然なのです。

 別に隠していたわけではありませんが(笑)、僕は若い頃、JR・T駅前の雑居ビルにあった某ブルセラショップに行った事があります。 女性の使用済み下着が欲しくて、お酒が入った勢いで1人フラフラと入店したのでした。

 店内はセーラー服やブレザー、スカート、テニスウェアや体操着、水着類、その他制服の類が天井から大量に吊られ、女性特有の甘い香りを放っていました。棚にはブルマや下着、ストッキング等々が所狭しと並べられています。 

 僕のお目当のショーツは、1日履き、2日履き、3日履き…と体液の付着の度合いで価格が異なっていました。 下着はナマモノなので、長く売れ残ってカビてしまった賞味期限切れの品は、洗濯後にワゴンで安売りされていました。

 店内に置かれた女性モニター達の写真付きリストには、清楚で可愛らしい雰囲気の女性達が多数登録されていて驚きました。 ヤンキーやDQN女性の下着を欲しがる男性は、少数派なのでしょう。

 商品の下着は透明のビニールで包装され、1つ1つにモニター女性の生写真が封入されていました。 僕のタイプの女性も大勢いて食指が動きましたが、散々店内を物色しながら結局購入はしませんでした。

 理由は単純で、いくら写真付きだからと言っても、本当にその女性が着用した物かどうか確証がなかったからです。 自然な汚れを付着させる為にはある程度の時間が必要です。 しかも汚れの度合いで価格が変わってくるのならばなおさらでしょう。 よく売れる女性の写真を別の子が使用した下着に封入して、増産することも充分可能だと思えたのです。

 残念ながら当時の性産業の業界は、そうした不正やインチキがまかり通っていました。 女性が本当に身に着けた物ならまだしも、“裏物の本”などには、女性の分泌物を人工的に作って塗りつけたまがい物が出回っているような事も暴露されていました。 そのブルセラショップはマニアが推奨する有名店だったので、良心的な商品を提供していたと思いますが、それでも何も買わずに店を出てきてしまいました。

 従業員が全員男性であり、彼らの手が一度は商品に直に触れたであろうと考えると、買う気が失せてしまったというのもあります。

 僕は下着より、付着した女性の分泌物の方に性的興味があるので、どんな人が使用した物なのか?その一点に強いこだわりがあります。

 よくニュース番組で、下着泥棒が盗んだ大量の証拠物件を、警察の施設にズラッと並べてある様子が流れますが、所有者がどんな女性かもわからない、しかも洗濯された下着のどこに魅力を感じるのか、罪を犯してまで盗む気持ちが僕には理解できません。

 同じように、男女共用トイレの汚物入れから使用済みの生理用品を持ち帰って収集するマニアの方がいますが、僕は誰が使用したかわからない物には興味が湧きません。

 少年期に、憧れの女の子のリコーダーを舐めたという話しはよく耳にしますが、これは理解できます。 ただし、女性に対してそうした迷惑行為を働く事は、僕のポリシーに反します。

 ある時期から、モニター女性を店内に待機させて、その場で脱いだ下着を販売する新しいタイプのブルセラショップが出現するようになりましたが、これなどは僕のような疑い深い人間が大勢いるという証明だと思います。 作家や漫画家のサインなどと同様で、憧れている本人から直接頂いたものでない限り、常に贋物疑惑がつきまとうのです。

 結局、僕が女性の使用済み下着を入手したのは、それから何年も経った後、某SMサークルで知り合った素人S女性にお願いして譲って頂いたのが最初でした。 一枚3千円程で何回か譲って頂いたと記憶しています。

 若い頃の僕は純情で、SMクラブの女王様に「今履いているショーツを譲って下さい」などと、そんな大胆で恥ずかしい事は頼めなかったのです。

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 まだご主人様がSMクラブに在籍していらっしゃった頃の事。

 プレイ中に唾液を大量にコップに貯めて頂いて、それを咀嚼したパンやチョコレートの上にシロップのようにかけた物を餌として戴いていました。

 その時使用したホテルの備品のガラス製のコップを、ティッシュに包んで大事に持ち帰った事があります。 コップの表面にうっすらと泡状に乾燥したご主人様の唾液の痕跡が、今も当時の状態のまま残っています。

 それが、僕がご主人様のご使用になられた品々を蒐集するキッカケとなりました。

 ご主人様は、ホテルにお忘れ物をして帰られる事が多かったので、その時の品が数点手元にあります。 

 私物と思われる、派遣会社のロゴが入ったボールペン。 ご主人様の女王様以外のお顔が垣間見れた一品でした。

 リップクリームは次にお会いした時にお返ししようと思って保管していましたが、ご不要との事でしたので頂戴しました。
変態が一度手にした物なので、口や性器などを付けていないかご不安だったのでしょう。 しかし、誓って申し上げますが、僕は女性の所有物に性的な悪戯をした事は一度もありません。

 そしてプレイにご使用された歯ブラシ。
咀嚼プレイの後、歯を磨いてご主人様のお口でクチュクチュしたお水を、僕の口中に吐き出して頂いていたのですが、その時の歯ブラシを一本だけ持ち帰って保存しています。

 ベッドに落ちていた毛髪は、ご主人様のご許可を頂いてから、これも大切にティッシュに包んで持ち帰りました。

 奴隷にして頂いてからは、ご主人様にお願いをして、使用済みのショーツやブラジャー、パンティストッキング、Tシャツ、スニーカー、ボンデージ衣装、マスク、生理用品、パンティライナー等々をお譲り頂きました。 使い捨ての物以外は、新しい品を購入して差し上げる代わりに、ご不要になった古い方を頂くという条件です。 もちろん全てご主人様に着用して頂いた後、未洗濯のままでお譲り頂いたプライスレスな品々です。

 マニアの中には、女性の使用済み下着を舐めたり、被ったり、自分で履いてオナニーしたりする人もいるようですが、僕はそういう事は一切しません。 せいぜい鼻を近づけて香りを嗅ぐ程度で、あとはジップロックに封入して大切に保管し、時たま出してみては鑑賞して楽しむくらいです。

 それ以外に僕が最も大切にしているのは、ご主人様が直筆で書いて下さった奴隷契約書と妖怪ウォッチのイラストです。 

 以前、僕がパソコンで作った奴隷契約書は、僕自身が契約条項に違反した為、一度破棄し、新たにご主人様自ら作って下さった物です。 しっかりとしたお奇麗な字で、一条一条丁寧に、ご主人様のお言葉で書いて下さった契約書は、僕がパソコンで作った物とは全く重みが違います。

 イラストの方も、一度下描きをされた上でサインペンを使って輪郭線を描かれ、色鉛筆で丁寧に着色して仕上げて下さいました。
なにより、ご主人様が奴隷の為に、わざわざ貴重なお時間を割いて製作して下さった心のこもった品であり、僕の宝物です。

 その他、ご主人様のご聖水をペットボトルに入れて持ち帰り、自宅の冷凍庫で凍らせて保存していた事もあります。
製氷皿で凍らせて、最終的にはウィスキーを飲む際に使用させて頂いたのですが、ほんのりと聖水が香る極上のお酒が出来上がるのです。 ここまでくるとかなり高度なフェチかもしれません。

 ご主人様から戴いたこれらの貴重な品々は、プラスチックのケースにまとめて厳重に保管してあります。

 僕にとってご主人様は美しくて気高く尊い存在。 そんなご主人様のご使用になられた物は全て僕の崇拝の対象です。 不浄な存在の僕がそれらに直接触れて汚すのは恐れ多いので、ティッシュ越しに摘んだりビニールの手袋をしてから触るようにしています。

 スクビズムによってご主人様を神格化し、身体的な特徴はもちろんの事、ご愛用の品々も崇拝の対象とさせて頂いています。

 こうした事からも、僕のフェティシズムはけっして物品に対するものではなく、それらの使用者に向けられたものある事がわかります。

 要するに今の僕は“ご主人様フェチ”なのです。

 それは“この方にだったら、厳しい鞭を受けても耐えられる”だとか、“この方にだったら下僕のように扱われても構わない”というマゾヒズム的な思考に通じるものがあると思います。

 
 谷崎潤一郎の「青塚氏の話」という作品に、憧れの女優の身体的特徴のデータを詳細に集め、彼女の精巧な等身大の人形を作ると言う話がありますが…

 僕の夢は、ご主人様そっくりのラブドールを特注し、それにご主人様の魂を吹き込んで頂き、ご主人様がご使用になられた衣装や鞭を着け、その美しい分身の前に毎日ひれ伏し、拝み、妄想する事なのです。

 これが僕にとって究極のフェティシズムだと考えていますが、何か問題ありましたでしょうか?


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プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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