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檻の中の“象徴”

 僕がご主人様の所有物になってから、もうすぐ5ヶ月が経とうとしています。
畜奴の身ではありながらも、一応は社会人としての立場もある為、檻の中で飼われているわけではありません。

実現不可能な事は承知の上で“一生、檻の中で飼われて過ごしたい”“奴隷として身の周りのお世話をさせて頂きたい”という願望をご主人様にお伝えしたことがあります。 するとご主人様は「お前が雌だったら良かったのに…心からそう思うわ」と仰られました。 雌だったら、もしかしたら本当に檻に繋がれて飼って頂けたのかもしれません。 とても残念です。

 ご主人様から、雄があまりお好きではないことも伺っていました。 雄なんて粗暴で醜悪で不潔で下品な生き物ですからご主人様のお気持ちもよく理解できます。

 「せっかく使えるおもちゃを手に入れたのに雄だなんてガッカリ」と仰られた事もあります。 

 ただ、雄に対しては一片の気遣いも不要で情け容赦なく責める事が出来るので、その点だけはご評価頂いているようです。 ご主人様にとって、雄は虐待するためだけに存在している生き物なので、ひたすら従順であればそれでいいのだそうです。
 
 僕が性転換手術でもしない限り、雄である象徴に拷問を加え続けるとも仰られました。

 敬愛し、お慕いしているご主人様からこんなにも嫌われてはいますが、しかし、僕は雄に生まれてきて本当によかったと心から思っています。

 雄であるからこそ、美しい女性に虐げられる歓びを享受できるからです。

 実は僕には去勢願望があるのですが、それはあくまでも妄想であり生涯実現する事はありません。 

 僕にとっての去勢とは、女性になりたい願望ではなく“女性から与えられる肉体的且つ精神的苦痛の最高峰”としての位置づけなのです。 雄の象徴であるペニスと睾丸を痛めつけられる事で、SEXなどよりもはるかに大きな快感を得ることができるのですから、簡単に切ってしまうわけにはいきません。

「これはお前の身体に付いてはいるけど、もうお前の物ではないのよ」

 ある時、ご主人様が僕の局部を掴まれて、そう仰いました。 このお言葉を聞いた時、僕は全身に電気が走ったような衝撃を受けました。 マゾのツボにはまったと言うか、Mゴコロを鷲掴みにされた思いがしました。

 それまで全く興味をそそられる事もなかった貞操帯に憧れるようになり、入手するまでに至ったのは、このお言葉が引きがねとなったからです。

 奴隷契約を締結することになったその日、僕はそれを持参しました。
自身が檻に幽閉されることは現実的ではありませんが、代わりに雄である象徴を檻に閉じ込めて支配して頂くことは可能です。

 僕自身がご主人様の所有物となったのですから、当然、僕の性器もご主人様の物です。 ご主人様の目を盗んで勝手に快楽に興じることがないように管理下に置いて頂くことが必要でした。 

そもそも畜奴に生殖機能など不要なのです。

 奴隷契約が済むと性毛の処理が施され、僕のペニスは終身刑の宣告を受けて檻の中に収監されました。 貞操帯は視覚的にも一番に近いデザインのものを選びました。



 この瞬間、僕の雄の象徴はご主人様からお借りしているただの排泄器官に成り下がったのです。

 生殖機能を剥奪される事で僕は精神的な去勢を執行されたような興奮を味わっていました。

実際に初めて貞操帯を装着してみるとその拘束感と被虐感は半端ではありません。 ご主人様と離れてはいても、常に支配下に置かれている事を思い知らされます。

 最初の頃は、外を歩いていて若い女性とすれ違うだけで息が上がるくらい興奮している自分に驚きました。 股間が不自然に膨らみ、かすかに金属音がして、他人に悟られないか気が気ではありません。
排泄穴は空いているものの上手く機能していないので、飛散防止のために小用でも便器に腰掛けてするようになりました。 もちろん外出時のトイレは全て個室使用です。

冬場はリングが陰嚢に食い込み、夏場はヒンジに皮を挟み込んで悲鳴をあげそうになる事もしばしばです。 朝勃ち時には必ず激痛で目を覚ますようになりました。

 月に一度、調教時にのみ檻から解放され、拷問を受けて無数の傷痕を残して頂きます。
この時だけご主人様のお慈悲で射精を許されますが痛みで中々最後までは至りません。 そして時間切れとなって再び檻に閉じ込められるのです。

 投獄後、すでに5ヶ月近く経ちますが、調教時に射精できたのは一度だけでした。 今月は健康診断があったので解錠を許可して頂き、一回だけオナニーをすることを許して頂きました。 4カ月ぶりの放出は液体というよりは痰のような塊でした。

 鍵は万が一のことを考えてIDナンバーの入ったプラスチック錠を使用しています。

 かといってお許しがないのに勝手に解錠したら、ペニスを縦に串刺しにして二本目の尿道を開通されるという恐ろしい刑が待っているのです。

 毎回調教に入る前にはご主人様によるナンバーの照会と剃毛の儀式が行われます。
そして手元のスマホに記録されたナンバーとプラスチック錠のナンバーが一致すると残念そうにこう仰られます。

「なぁんだつまらない。亀頭を串刺しにするのを楽しみにしてたのに……」


domina.jpg
プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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