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哀愁の放置マゾ

 僕は奉仕プレイは大好きですが、放置プレイは大の苦手です(笑)

 昔、“追加料金なしで複数の女王様にプレイして貰える”と謳っていた鶯谷の某SMクラブで、90分コースのうち40分ほどをプレイルームに一人放置され、騙されたような気分になった覚えがあります。 どうやら人手不足で、その間に女王様がたは同じ時間帯に入った別のM客の相手をしたり、遅い昼休憩を取ったりしていたようなのです。

 薄いカーテン越しに、女王様がたが待機室で談笑しながらお食事をしている様子が伝わってきます。 プレイ中にテレビの音声や女王様がたの世間話が聞こえてきては一気に興醒めです。 僕は素っ裸に手足を縛られた格好で長時間床の上に転がされ、少しイライラしながら天井を眺めていました。 望んだわけでもないのに、こんな目にあわされるのではたまったものではありません。

 最初にそのSMクラブへ行った時は、三人の女王様が付きっきりでお相手をして下さり、とてもお得感があったのです。
ところが何度かリピートするうちに、三人揃うのはお店が暇な時だけで、他の客とバッティングしたりすると途端に悲惨な状況に陥いる事がわかってきました。 そのクラブが持つアットホームな雰囲気も悪くはなかったのですが、放置が2回、3回と続いた所で足が遠のきました。

 最初から一対一で客の相手をすればいいのにと思いましたが、複数プレイが売りのクラブだったのでそうもいかなかったのでしょう。 なんだかとてもトンチンカンな対応をされていた気がしました。

 同じような事は六本木の某老舗SMクラブでも起こりました。

 その日、出勤予定だった女王様が来られなかったようで、ママ女王様と新人と思しき女王様が慌ただしくプレイルームを出たり入ったりしていました。 若い女王様は一人ではまだ何もわからないようで、いちいちママ女王様の指示を仰ぎにいきます。 

 それだけでもかなりシラけますが、プレイが始まって暫くするとママ女王様がやってきて僕の股間をむんずと掴むと、「いいかい?少しの間おとなしく待っているんだよ。あとでお前のここを私達がたっぷりとお仕置きしてあげるからね!」と言い残して二人で部屋を出て行ってしまいました。

「……。」

 僕はほんの少しだけ期待して、自分の股間を弄りながら一生懸命プレイに入り込もうと妄想していました。
ところが女王様がたは僕を放置したまま、中々戻ってきません。 
女王様がたの会話から察すると、どうやら他にもお客が何人かいて、二人でプレイルームを順番に回っている様子でした。

(女王様が足りないならお客さんを断ればいいのに…)

 時間がどんどん経過するにつれて(僕は一分間につき300円近い金額の料金を支払っているのに…)と、さもしい考えが頭に浮かんできました。 当時は若かったので、懐にも気持ちにも余裕がなかったのです。

 ようやく女王様に戻ってきてもらえてホッと胸を撫で下ろしたのもつかの間、今度はひっきりなしにかかってくる電話の応対で何度も中断しながらのプレイです。  他のお客さんも僕と同じ目にあっていたのでしょうが、とてもSMに集中できるような状況ではなく、一度行ったきりで懲りてしまいました。

houchi_p01.jpg

 また、とあるSMクラブの広告で超タイプの女王様の写真を見つけ、彼女を指名した時の事です。 そのSMクラブは“K”と言い、所在地は新宿と書かれていました。 僕はそれまで一度もそのお店の名前を聞いた覚えがなく、当然ながら利用するのも初めてでした。 

 その超タイプの女王様はお店の看板嬢らしく、写真の扱いもとても大きかったのです。
 これだけの美人だし、おそらく予約が殺到しているに違いない…当日は無理かな…

 ところが僕がお店に電話して彼女の出勤を確認すると、僕の心配をよそに意外にもあっさりと予約を取ることが出来たのです。 

 僕は、はやる気持ちを抑え、予約の30分前に歌舞伎町の公衆電話からお店に確認の電話を入れました。

 当時のSMクラブは、事務所に出向いて好みの女王様をアルバムで指名し、料金の支払いを済ませてからホテルに向かうのが一般的でした。 ところが、そのクラブの受付からは「移転してきたばかりで事務所では応対できないので、直接ホテルに入ってからもう一度電話して下さい。」と言われました。

 その後、支持通りに指定されたホテルから再度電話をかけて部屋番号を伝えると、受付の男性から10分位で伺えます。」との返事が返ってきました。

 先方に指定されたホテルは鄙びた連れ込み旅館風で、案内された部屋もなんとも貧乏くさい和風の部屋でした。
部屋の片隅にあるテーブルの上には、ポットとお茶のセットが置いてあり、中央にはせんべい布団が敷かれていました。 M女性を縛るならともかく、女王様とプレイするのにこれではムードも何もありません。

 僕は、この時点でかなり意気消沈していましたが、超タイプの女王様のお顔を思い起こし自らを奮い立たせました。 しかし30分以上経っても彼女は一向にやって来る気配がありません。

 プレイが始まる前からすでに放置プレイ状態です。

 待ちかねて事務所に電話すると「今出たところだから、もうまもなく到着するのでホテルからは絶対出ないで下さい!」と念を押されました。

 そりゃぁこっちだってホテル代先払いしてますからね、まもなく来るというのなら待ちますよ。

 しかし相変わらず20分待っても30分待っても女性は来ません。
「一体どうなってるんだ!」と癇癪を起こしそうになった時、ようやく部屋のドアがノックされました。

 ところが…

 目の前に立っていた女性はどう見ても広告の写真の子とは全くの別人でした。

 絶句‼︎ なにかの間違いであってほしい…
 
 しかし、お店に到着を知らせる電話で、彼女は間違いなく広告の女王様の名前を名乗っています。

そして電話を切ると、キツネにつままれたような顔をしているであろう僕に向かってとんでもないことを言いました。

 「お客さん、G(お店の名前)は初めてですか?」

 それは池袋にあった別のSMクラブの名前でした。

(G !? GじゃなくてKだろ?)という疑問を飲み込んで、僕は「初めてです。」と作り笑顔で答えました。 そして「だいぶ待ったんですけど、どうしてこんなに遅れたんですか?」と別の疑問を投げかけてみたのです。

すると彼女は悪びれることなく「電車が止まっちゃって…」とか「歌舞伎町の道がよく分からなくて…」などと返答しました。

 (電車? 道がわからないって…歌舞伎町に事務所があるんじゃないのか?)
 (僕がホテルに入ってから1時間半位は経っているぞ。いくらなんでも遅すぎないか !?)

 
 「!!」

 その時僕はようやく事態が飲み込めました。

 おそらく新宿K池袋Gは同じ店舗で、新宿には事務所なんて存在してなくて、彼女は池袋から電車に乗ってここまでやって来たのであろう事を。

 そして広告写真の超タイプの女王様は単なるサクラで、クラブには在籍していないであろう事も。

 彼女は直前まで池袋Gで別の客の相手をしていて、それが終えると急遽、超タイプの女王様に成りすまし今僕の目の前にいるのであろう事を。

 たぶん他に待機している女性がいなくて、彼女が最も早く僕の元にたどり着く事が出来た女王様だったのだと思います。

 そう考えると全ての辻褄が合うのです。

 しかし、広告写真とは似ても似つかないルックスで、よくも本人だと偽ってやって来れたものだと呆れてしまいました。

 (ああ…僕はまた騙されたのか !?)

 実は彼女が口にした池袋GというSMクラブを、僕は過去2度利用した経験があり、2回とも地雷を踏まされた苦い思い出があったのです。 Gには2度と行くまいと心に誓っていたのに、美形女王様のサクラに騙されてまたまた地雷を踏まされる結果になってしまいました。

 気が強ければブチ切れて女性を追い返すか部屋を立ち去ることもできたのでしょうが、いかんせん僕は小心者でした。 女性にはどんな目にあわされても何も言えない哀れなマゾヒストなのです。

 それに、彼女は店に支持されてやってきただけで、悪いのは店の方なのです。 

 僕は顔写真と違う事には一切触れず、目の前のニセモノに高額を支払い、プレイには全く乗れず、ただただ苦痛だけを味わいながら早く終了する事だけを念じていました。

結局あの日、広告で見た超タイプの女王様に会う事は叶わず、今も放置されたままなのです…

houchi_p02.jpg

僕は奉仕プレイは大好きですが、放置プレイは大の苦手です(怒)

 縄でギチギチに拘束された上で目隠し、口には女王様の使用済みナプキン等を押し込まれ、3日履きの下着やパンストを被らされて呼吸制御、アナルバイブや電マで股間を責め立てられながら放置されるというのでしたら納得いきます。

 女王様は外出され、ホテルの従業員に見つからないかハラハラしながらお帰りを待ち望むのはさぞかし刺激的なプレイでしょう。

 しかし手抜きをごまかすための放置は嫌なのじゃぁーーo(`ω´ )o

 そんなかまってちゃんの僕ですが、マゾのくせにmy blog「Mステ(※注1)」を度々放置するのはどうした事でしょうか?

年初に「今年は月2回以上の更新、自作の漫画やイラストなども公開しエンタメ色を強めていこう!」と(心の中で)誓ったばかりなのに…

 ありがたい事に来訪される方が少しずつ増えていくと共に、このblogは僕の生活に欠かせないものになってきました。
普段は決して人には明かせない自分の特殊な性癖マゾの遍歴をblog上でカミングアウトし、公開する事はカタルシスにもなっています。 また敬愛するご主人様の魅力を再確認し、共に過ごした大切な時間を記憶に留めていくための重要なツールでもあるのです。

 最近では色々な方からコメントを頂くようになり、blogを通してお知り合いになった方も増えました。 blogを続けていく為のモチベーションも向上してきたところです。

 確かに仕事やプライベートが忙しいと言うのはありますが、月に1、2回更新する余裕もないのか?


 あの人気blog「マゾヒズムに花束を!」を見よ! 僕がサボっている間にも3回、4回と更新しているではないか⁉︎
例えネタに窮しようとも何かしら捻り出すhomerさんの才能には敬服します。

 マゾネタだけで毎月何度も更新を繰り返し、10数年間続けてこられたのは並大抵の事ではありません。 時には写真だけであったり短文であったりする事もありますが、長い間放置することはほとんどありません。 

 来訪者はいつ来ても裏切られることなくhomerワールドを堪能する事ができる。 これが人気blogの秘訣なのでしょう。

 僕もマゾ花を見習ってなんとかもっと人気blogとしてのし上がりたい!!

 そんな訳で1ヶ月更新なしの広告が表示される前に、滑り込みで更新しようと思いましたが、2月は29日までだという事を忘れていましたorz


 来訪者のみなさまゴメンナサイ>_<
今年はできるだけ放置しないで頑張って更新しますので見捨てないで下さいね!



注1)blogタイトル「マゾほど素敵な性癖はない‼︎」の略称。
すでに世間に浸透している人気歌番組「ミュージック・ステーション」の略称と同じくする事で
「マゾ花(マゾヒズムに花束を!)」同様、SM愛好家の間に広く浸透する事を願って付けられた。

domina.jpg

プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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