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SMジプシー

 今年は僕にとって、決して忘れることの出来ない一年となりました。
 長かった彷徨の終焉。そして、専属奴隷としての新たなる旅立ち。


 野良犬のようにさまよっていた僕が、ご主人様と巡り会い2年間プレイを重ねてきた結果、首輪を付けて飼っていただけるまでになったのです。

 ご主人様によると理想のSMパートナーを求めて、次から次へとプレイ相手を変えて渡り歩く人の事をSMジプシーと呼ぶのだそうです。 色々な女王様とプレイしたいだけのM男性は含まれません。 理想の方に巡り会ったら、その方に一生ついて行くだけの覚悟はあるのです。 しかし、なかなか巡り会うことができない…

 僕が、まさにそのSMジプシーでした。 素人のS女性を含めお相手して頂いた女性は、優に200名を超えていたと思います。 容姿が好みでプレイの相性も合うS女性を求めて、毎週の様にSMクラブを通い歩き一日に何軒かハシゴをしたりもしました。 ダブル、トリプル女王様、新人の見学や乱入… 一日も早く理想のパートナーと巡り会いたくて、素人のS女性5名と一度にプレイをした事もあります。 しかし、一人のS女性とプレイするのは平均しても2~3回。 僕のいつ終わるとも知れない彷徨は続きました。

 それでも気に入ったS女性の元で立ち止まり、何度もプレイを重ねる事もありました。
その中で10数回、あるいは1年以上プレイを続けた女性は5名程でしょうか…しかし、クラブを辞めてしまわれたり、プライベートな事情でSMから離れてしまったり…
 お店を辞めてもプライベートでプレイを続けられないか、頼み込んだ事もありました。 しかし、女性の事情がそれを許さなかったので諦めるほかありませんでした。 そうなると、ぽっかりと空いた心の穴を埋めるために、再びあてどない旅へと出るのです。

 メディアで有名な女王様達ともプレイをしてみました。 高いスキルと並外れた容姿で、M男性諸氏を虜にしている方々ですから当然プレイも素晴らしいのです。 しかし、なんとなく僕とは合いそうにない。 僕は多分にエゴマゾの面があり、プレイはハード志向でも精神面では甘えたところがあるのです。 ですからこの頃は、支配者というよりも自分の妄想を実現してくれる、都合のいいSMパートナーを探し求めていたと言えるでしょう。

 又、どちらかと言えば、僕はM寄りの女性に惹かれる傾向があります。 キツそうな面立ちよりも、優しくて大人しそうな感じの女性が好みでした。 ですからSMクラブでも、SもMも出来るという女性を指名する事の方が多かったのです。 新人のM女さんなどは恐る恐るプレイしてくれて、それはそれで新鮮で興奮もしました。 しかし、長く続く関係までには至りません。 M女性でもこちらがお願いすれば、それなりにハードプレイにも対応してくれるものです。 ただし、それはSっぽく振舞ってくれているだけで、心から楽しんでいる本物ではないように思えました。

 そんなある時、僕は素人のS女性を紹介してくれる、とあるSMサークルで相性が良さそうな女性と出会いました。 小柄ながらプロポーションも良く、品格があり、知性的な顔立ちの和風美人でした。 当時、彼女は某有名私大の英語学科の学生で、アルバイト感覚でSMサークルに在籍していた様です。 僕はお嬢様っぽい雰囲気に惹かれ、直接交際として一番長く続きました。 美人を鼻にかけず、とてもフレンドリーな感じの女性でした。 あらゆるプレイにも興味津々で、スキルの上達も早かったのです。 しかし、残念な事に海外への留学が決まって、頻繁には会えなくなってしまいました。 夏休みなどで帰国する機会があると連絡を貰いましたが、最後は自然消滅のような形になってしまいました。

僕の方もちょうどこの頃、母親が癌を患い、莫大な医療費の負担でSMどころではなくなってしまった事もあります。 彼女との交際の終わりを機に、僕は長いブランクへと入っていくことになるのです。

 一年ほどの闘病で母親が亡くなりました。しかし、僕がSMに復帰することはありませんでした。

 (SMはもういいかな…)成人以来、ずっと欠かさずSMに浸かってきましたが、長い放浪生活に疲れ果て、プレイに対する情熱を失ってしまった様でした。 理想のS女性に出会うことも諦めて、僕のSM人生もそろそろ幕引きの時期かなと思い始めていました。

 それでもネットが普及してきて、SMクラブがお店の情報を発信する様になると、女王様のプロフィールをチェックしたりはしていました。 好みの容貌の女性を見つけると、会ってみたいなという気持ちにはなりましたが、リアルで会いに行くことはありませんでした。 写真を見ながら、妄想の中で自分好みの女王様に仕立てて、自慰で終わらせる事で満足していました。 こうして僕は5年間、リアルなSMプレイから遠ざかって、わりとノーマルな生活を送っていました。

 ところがそんなある日、いつものようにネットをチェックしていると、衝撃的なプロフ写真を見つけたのです。 

 その方は新人の女性で、みるからに清楚な雰囲気を漂わせていて、とても女王様には見えませんでした。 薄いモザイク越しにも、自分の理想にピッタリな容貌であることが分かりました。 “この方のプレイはどんな感じなんだろうか…” とても興味を持ちましたが、それでもお店に電話する事はありませんでした。 

 (多分一ヶ月もしたら肌が合わなくて辞めてしまうんだろうな…)
僕が好むタイプの女性はすぐにSMから遠ざかってしまう事も体験的に感じていました。
(また、寂しい思いをする位なら最初から会いに行かない方がいいな…)そう思って自分を納得させていました。

 しかし、彼女の優しそうな笑顔が、いつまでも僕の頭の中から離れませんでした。 毎日のように保存した写真に見入って彼女とのプレイを想像していました。 一ヶ月後、彼女はまだ在籍していました。 二ヶ月経っても、まだプロフィールに名前があります。 三ヶ月後、僕はとうとう我慢できなくなってお店に電話を入れていました。

そして、ついに僕にとって運命的な出会いの日が訪れたのです。

5年ぶりにプレイを再開する為、ホテルに入った僕はかなり緊張していました。

(どんな女性が来るのだろう…写真と違っていたらガッカリだな…)

期待が大きいだけに、もしイメージと違う女性が現れたら落胆も大きいだろう事は想像に難くありません。 僕は期待と不安の中で彼女の到着を待っていました。

 そしてとうとう部屋のチャイムが鳴り、僕は緊張と興奮を抑えながらドアを開きました。
「………。」「こんにちは、初めまして!◯◯◯です。」

(違う……いや、写真とちょっと感じが違うな…)
 過去には写真と実物のギャップに、何度も騙されたような気持ちになり、落胆した事もありました。

しかし僕の目の前にはプロフィール写真を遥かに凌駕する、美しく可愛らしい女性が立っていたのです。

 ベビーフェイスで見かけは二十歳を少し過ぎたばかりのようにも見えました。(実際はもう少し大人の女性でしたが)
目が大きく瞳がキラキラ輝いていて、アイドルかと思えるようなオーラを発していました。

そして純白のような穢れないイメージ。 ルックスはもう満点以上です!!


 想像を遥かに超えた美女の登場に、僕はとりあえず、胸を撫で下ろしました。 しかし…肝心なのはプレイのスキルです。 

(グダグダだったら嫌だな。大体こんなお嬢様にSなんて出来るんだろうか?)(いや、こんなに可愛いんだから、多少の事は目をつむるか…新人だし、少しずつ成長してもらえればいいや…)

上から目線で申し訳ありませんが、プレイが始まる前は本当にこんな風に思っていました。

僕は紙に書いて持参した希望のプレイ内容を渡しました。黙ってそれを読んでいる彼女… しばしの沈黙。

(ちょっとエグ過ぎるかな…断られたらどうしよう…)

僕には目の前の可憐な女性が、こんな変態の醜い願望を叶えてくれる様には、どうしても思えませんでした。
しかし、そんな僕の心配もよそに彼女は少し微笑んで「じゃあ始めましょうか!」と一言。

 そして、いざプレイが始まると…まずその思い切りのよさに驚きました。 脳震盪を起こしそうなほど強烈なビンタ。 皮膚が破れ、出血するくらいハードな踏みつけ。 局部への攻撃も容赦がありません。 男の口を便器として使う事にも何の躊躇いも無いようでした。 そして次々と口をついて出る言葉責めの数々。 まだ3ヶ月目の新人とは思えない。 

もう天性のSとしか思えない位の素晴らしさです! 

本物だ!!とうとう理想のS女性と出会うことができた!

勇気を出してクラブに電話して本当に良かった…

 こうして僕はご主人様と出会うことで、長いブランクから抜けて、SMに対する情熱を取り戻す事ができたのです。 そして、長い放浪生活にもピリオドを打ちました。

 その後、ご主人様とプレイを重ねること二年。今年の夏、僕は初めて女性に隷従する誓いを立て、念願が叶って専属奴隷としての道を歩み始めたのです。 

ご主人様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

もし、今後、ご主人様を失うことがあるなら、その時こそが僕のSM人生の終焉だと思っています。


長くなりましたが、これが当Blogの今年最後に更新になります。皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。


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お灸地獄変

一日遅れのクリスマス調教を受けてまいりました。

ぼっちの寂しいクリスマスを過ごした僕は、ホテルの部屋の玄関で土下座して、ワクテカ気分でご主人様のお出ましをお待ちしていました。 ところがこの後、そんな楽しい気分も一気に吹っ飛ぶ、思いも寄らぬ事態が待ち受けていたのです。 いや全て僕の至らなさが原因なんですけどね…

前回の調教時にご主人様から、お気に入りのお店で購入されたという焼き菓子を頂きました。
しかも調教中にお腹を空かされたご主人様が、一口かじった歯型&唾液付き!\(^o^)/

このプレミアム焼き菓子を有頂天で自宅に持ち帰り、美味しくいただいたまではよかったのです。 ところがその後、お味の感想やお礼のご報告メールを怠るという奴隷にあるまじき大失態で、ご主人様の大変なお怒りを買ってしまっていたのでした。 調教当日、ご主人様からご指摘を受けるまで気がつかないダメ奴隷の僕。。。

「ありえないっ!恋人同士なら別れ話しになるような大問題だよね!?」激おこプンプンなご主人様。
「大変申し訳ございませんでした!! どうかお捨てにならないで下さい…・°°・(>_<)・°°・。」
ただただ平伏してお詫びするしかありませんでした。 2年間ご主人様に恋い焦がれて、やっと専属奴隷として認めて頂いたばかりなのに…

 本来なら「天の介謹製五つ星ハード」の凶悪一本鞭で、思いっ切り打ち抜き100発の刑に処せられるくらいの大罪です。 ところが僕は、近日中に健康診断を控えている為、今回はあまり酷い鞭痕を残せません。

 そこでお仕置きとしてペニスと玉に合計100個のお灸をすえられる事になりました。
竿に40個、玉袋に40個、亀頭に20個ずつ…
もちろん温か気持ちいい千年灸などマット付きの生ヌルい物ではなく、泣く子も黙るモグサ直焼きのハード仕置きです。

 園児の頃、恐怖に慄いた悪夢が蘇ります。 反面、僕のM性癖の原点なのでちょっと胸熱。(覚醒の項参照)
足を閉じられない様に鎖で拘束された無様な体勢で、ご主人様の前にペニスと玉を晒します。

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 目の前に大量のもぐさとお線香が用意され、覚悟を決めた僕のペニスの先端からは、何やらヌルヌルといやらしい汚汁が糸を引いています。 これから本気のお仕置きを受けるのに、なぜか期待しちゃってるマゾの深い業。

白魚のような美しい指で捻られたモグサが玉袋に直に貼り付けられます。

「mugiは悪い子だから私がたっぷりと懲らしめてあげないとね…」

僕はお線香を持つご主人様の指先をウットリと見つめていました。すでに被虐の快感に酔いしれていたのです。

美貌の女性からペニスにお灸をすえられる甘美な妄想の実現!

しかし、それは僕の甘い期待を吹き飛ばす、想像を絶する熱さでした。
みるみると真っ赤に燃え上がっていくモグサの火が、皮膚を焼き始めるとすぐに現実に引き戻されました。

「ぐわああァァあづいぃ~お許しくださあぁいぃい」

あまりの絶叫に、自分でも「ホテルの従業員が聞きつけて飛んでくるのではないか」と危惧したほどです。 しかし、ご主人様はそんな事は全く意に介さず、次々ともぐさを捻っては乗せ、容赦無くお線香の火で点火されていきます。

「フフ、これからはmugiが礼儀正しい、いい子になります様に…」

 喜々として目を爛々と輝かせ、声も弾んでいてとても楽しそう♪
対する僕は「鈍感な玉袋ですらこの熱さ…亀頭にすえられたらどうなってしまうんだろう…」と恐怖に打ち震えています。

ジリジリと肉を焼き焦がす匂いがご主人様の食欲を刺激するのでしょうか?
ご主人様は「玉が縮み上がっていくぅ…焼肉みたいー」とか「ウフッ、ホルモン焼いてるみたいー」とか呑気な事を仰っています。

 玉袋にすえるスペースが無くなると次は竿の番です。 まるでキリで穴を開けられているような強烈な熱さと痛みが襲います。 さらに裏筋には2つ3つとまとめて点火。

「アチチチチ、もう2度と粗相はいたしません~~~ひぎゃあぁぁぁ いい子になりますぅうぅう~~!!」

 目に涙を浮かべ、両拳を握り締めて、歯を食いしばって熱さに耐えている僕の姿を見て、ご主人様は次第にごきげんを取り戻してくださいました。

 竿の周囲をぐるりと一周すると、いよいよ恐れていた亀頭へのお灸です。 すでに息も絶え絶え、泣き叫びすぎて喉の渇きを訴える僕に聖水のお慈悲を下さり、再びお仕置き再開。

 さすがに亀頭のお灸は熱さも別格でした。 まるでラジオペンチでつままれて引き千切られるような強烈な痛み。男の1番敏感な部分にも何のためらいもなくお仕置きを遂行するご主人様。 しかも残酷な事をしながらも、終始笑顔を絶やさず本当にお可愛らしい。

このサディスティックな天使に、僕は魂を抜かれたようにメロメロなのです。

 亀頭部分の焼け痕に残ったもぐさの黒い燃えカスがまるでテントウ虫の斑点模様の様になりました。 すると、ご主人様が「悪いテントウ虫め!2度と羽ばたけない様にしてやる」とお茶目な事を仰るので思わず泣き笑い。

 そして残すところ最後の10個は顔面騎乗での執行となりました。 ご主人様の高貴な部分を感じながら、痛みが緩和されるかと思いきや、亀頭先端の一番敏感な部分へのお灸でしたのでそんな余裕はありませんでした。 カリ首や尿道口にまで容赦無くすえられ、ご主人様のお怒りの深さを痛感しました。

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↑お仕置きの翌日のペニスの状態です。火ぶくれが目立ってきました。

 6時間の調教の内、1時間半ほどがこのお灸のお仕置きに費やされました。 しかし、厳しいお仕置きはご主人様の愛情です。

ご主人様、本当にゴメンなさい。今後、mugiは礼儀正しい、いい子になりますのでこの度の件は何卒お許し下さい。

 しかし…僕はやはり救いようのないマゾです。あんなに泣き叫んで苦しんだのに一日経つと、もう体がご主人様のお仕置きを欲しがっているのですから…

 この日は一日遅れのクリスマスパーティだったので、ご主人様の禁断の果実や聖水入りビール、手作りマフィンの咀嚼物などを振舞っていただきました。

 そしてこんな粗相をしたmugiに、なんとその日着用したご愛用のボンデージワンピと生下着までプレゼントして下さったのです!

“本当にありがとうございました!大切な宝物です。mugiはご主人様にお仕えできて世界一幸せな畜奴です!”

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奴隷になった日

2013年、初夏。
その日 僕は初めて、奴隷にして頂くべく、ご主人様の足元に跪きました。


最初にお会いしてからほぼ2年の歳月が経過していました。

額を床に擦り付け「ご主人様の奴隷としてお仕えさせて下さい。ご主人様の物になりたいです!」と真摯に懇願しました。

緊張で口の中が乾き、息も荒くなっていましたが、芝居じみていて抵抗があった“奴隷のご挨拶”も素直に口にする事が出来ました。 ご主人様は慈悲深い笑みを浮かべ、物静かな口調で僕を迎え入れて下さいました。

そして僕の喉の渇きを察して頂いたのでしょうか、すぐにお唾を垂らして頂きました。
口で受け止めることが出来ないと「お前には必死さが足りないわ! 床に落ちたのを舐めとってもらっても嬉しくないの」と思い切り、ビンタで叱責されました。 その後、大量の聖水を頂き、一滴も零さないように必死で飲み干しました。

ストーリープレイでは拷問や処刑の執行人役に徹して、厳しい表情や口調で責められる事も多かったのですが、奴隷調教は終始にこやかな笑顔で行なわれました。 粗相ばかりの僕は時に厳しく叱責される事もありましたが、ご主人様はすぐに笑顔に戻られました。

しかし、その穏やかな表情に反して調教の内容はこれまでより一層厳しいものでした。 奴隷の心得を全く理解していなかった僕を一から躾け直して下さったのです。

奴隷にして頂く記念にと献上した新しい一本鞭で、気を失いそうになるまで打ちすえて頂き、身体に幾条もの鞭痕が浮き出ているのを見て僕は幸せを噛み締めていました。

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局部に何度もタバコの火を押しあてられて泣き叫ぶ僕にご主人様は
「我慢して…私の為に。」「私の為なら耐えられるでしょ?」と優しいお声で囁かれます。
こう言われたら奴隷は「ハイ!もちろんです」とお応えするしかありません。 タバコの火が玉袋で揉み消されました。

私の為に… なさい。 この一言に支配する者とされる者の関係がハッキリと示されています。 僕は忠誠心を試されているのでした。

「中途半端な子は必要ないのよ」とご主人様。

 弱音を吐いたら奴隷失格の烙印を押されてしまいそうで、必死にがんばるしかありません。
僕はお許しを乞う言葉を封印し、歯を食いしばりながら「幸せです。ありがとうございます」と繰り返していました。

 脳内にアドレナリンが駆け巡っているようでした。肉体的苦痛に加え精神的な高揚感もあり、何か突き抜けた様な感覚を味わっていたのです。

 そして興奮のあまり、オモチャを集めるのがご趣味のご主人様に「“壊しても構わないオモチャ”として僕もコレクションの一つに加えて下さい。」などと言ってしまいました。

 本当に“壊しても構わないオモチャ”を与えられた子供の様に、無邪気な笑顔で思う存分遊んで頂きました。
ホテルの部屋中にご主人様の楽しそうな笑い声と僕の悲鳴や泣き声が交錯していました。

 ストーリープレイのメニューにはなかった、全身のマッサージ奉仕などもお許しを頂ける様になりました。
又、今まで希望しても叶わなかった特別な調教も施して頂きました。

 ご主人様から頂いた貴重な4時間はあっという間に過ぎ、初めての奴隷調教は滞りなく終了しました。
部屋にはボロボロにされながらも、辛うじて壊されるのだけは免れたオモチャが転がっていました。

 ご主人様には、到底ご満足いただけたとは思えませんが、僕は奴隷としての第一歩を踏み出せた事に言い尽くせない喜びを感じました。
 
 そして美しい女性に隷従する事でこんなにも精神的に満たされ、幸福感に包まれる事にも驚きを感じていました。

 「今まで僕がやってきたSMは何だったんでしょうか…」思わず呟いた僕にご主人様は「それもお前にとって必要な時間だったんじゃない?」と仰られました。

 ご主人様のストーリープレイは一級品でしたが、それはあくまでもプレイの範疇で、真の奴隷調教とは別物だということがよくわかりました。

 長年SMをやっていながら全く理解出来ていなかった事…
“主従関係こそがSMの真骨頂”だという事を、このたった一回の調教で理解する事ができたのです。

(奴隷契約書の項に続きます)

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奴隷願望の芽生え

ご主人様のストーリープレイは本当に素晴らしい!の一言に尽きました。

 毎回、僕が持ち込むシナリオに合わせて役になり切り、変態の妄想をリアルに再現して下さいました。

 演技も自然で、セリフも全てアドリブなのにたどたどしい所がなく、次々と口をついて出てくる事に驚嘆しました。 どちらかと言えば、ややハード志向な僕に対する責めも、絶妙なさじ加減で常に満足させて頂きました。

 他の女王様では、中々こうはいきませんでした。
沈黙している時間が長過ぎたり、演技もやたらにオーバーで大根だったり、セリフも棒や噛みまくりでは興醒めしてしまい、途中でどうでもよくなってしまう事の方が多かったのです。 まあ相手は女優さんではないのでこれが普通なんですが。

 ご主人様のストーリープレイがあまりにも見事だったので 「演劇でもやっていたのかな?」と思いましたが、観劇がご趣味との事だったので、そういう所で才能が培われていたのかもしれません。 それは本当に刺激的で濃厚な時間でした。

 僕はご主人様の頭の回転の速さ、容姿の美しさ、厳しさと優しさの程良いバランス、そして普段のお人柄に惹かれどんどん、どんどん好きになっていきました。

やっと相性ピッタリの理想のS女性に出会える事が出来た!

プレイを重ねるうちに僕の中にご主人様に対する尊敬の気持ちが芽生え、それは次第に抑えきれない衝動へと変わっていったのです。

“この方の真の奴隷になりたい!"

「女王様と奴隷」  SMプレイの基本でありながら、なんとなくこの図式には馴染めなかったという事は前にも書きました。 お笑いやバラエティなどでも取り上げられる様にどこか滑稽な要素があるんですね。 

 広義に解釈すればこれもストーリープレイの一種と言えなくもないですが、どうせ非日常的な妄想なら、女性拷問官やサディスト女教師から拷問を受けたりする方が刺激的でした(笑)

 それにたとえプレイとはいえ、それまで奴隷になりたいと思う様な女性にも巡り会えませんでした。

 それでもSMクラブに通い始めた頃は、女王様の足元に跪き、命令に従ってハイヒールに口づけをしたりもしました。 SMのお約束ごとですからなんとなくそれに従っていたわけです。
 
しかし、それは形式的なもので、そこに女王様の人格に対する尊敬の気持ちはありませんでした。 まあ、皆無とは言いません。 美しい女性であればそれだけで充分敬意に値すると思いますので。
 
 ただ、真の目的は女性から肉体的な苦痛を与えて頂く事でした。 僕のリビドーは女性から苦痛を与えられる事でのみ解放されていたのです。 主従関係や服従心という事にはあまり興味がありませんでした。

 そんなわけで僕はプレイと言えば専らストーリープレイに執着し、それで満足してきました。

ただ、ご主人様との関係は少しずつ違うものになってきている… 僕の中にそんな自覚がありました。

そしてとうとうある時、僕の方からこう申し出ました。

「内容や進行は全てお任せしますので、一度ストーリー抜きの奴隷調教をして下さい。」
「最近になって貴女を女王様として感じてみたいと思うようになりました。 一度、奴隷として調教されてみたいのです。」…

お返事は「それはかなり新鮮ね。楽しみにしてるね。」

こうして僕はご主人様にプレイのイニシアティブを渡し、彼女に全てを委ねることにしたのでした。

(続きます。)

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高橋 愛さんの事

 元モーニング娘。の高橋 愛さんが来年のバレンタインデーに入籍されるとの報道がありました。

 デビュー当時からの彼女のファンだったのでちょっと複雑な心境ではありますが、僕にはご主人様がおりますのでここは素直に祝福したいと思います。

 ただしファンとは言ってもCDやDVD、写真集を買っていた程度で、コンサートに足繁く通ったわけでもなく、グッズに大金をつぎ込むようなモーオタでもありませんでした。

 福井訛りの抜けない素朴なキャラを売りにしていたデビュー時から10数年、どんどん美しい大人の女性に変貌していく過程を見させて頂けただけでも幸せでした。 

 子供の頃から宝塚に憧れ、クラッシックバレエや声楽を習っていただけあって、歌やダンス、演技にも定評があり「世界で最も美しい顔100人」にもノミネートされるほどの美貌の持ち主でもあります。 人気が低迷していたモーニング娘。を盛り上げようと、リーダーとして頑張っていた姿にもとても好感が持て素敵でした。

 さて変態畜奴mugiとしましては、彼女にS性を見出して憧れていたのかといいますと実はそうでもありません。
明るいキャラの女性だったので見ているだけで元気をもらっていた感じであります。

僕にとって、女性は性の対象と言うよりは、支配者としての存在の方が大きいので、女性アイドルにどういう思いで憧れていたのか…自分でもよくわかりません。
多分、僕の中のごくわずかに残っているノーマルな部分が、ピュアな彼女に魅かれて応援していたのでしょう。

まあ正直言いますと、アイドルグループの楽屋に忍び込んで見つかり、メンバー全員にリンチされると言う妄想を抱いたことはありましたけど(笑)


最後に愛ちゃんの写真集の中から唯一Sっぽい表情の物をご紹介致します。

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あの鋭利なピンヒールで◯◯◯を◯◯◯◯されたい。
(゚O゚)\(- -;言ってることが矛盾してるだろ!!

       末長くお幸せになって下さい!

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アイテム購入

mugiはマスクを手に入れた。mugiのMレベルが50ポイント上がった!

某大手通販サイトでマスクを購入しました。
マスクと言ってもウイルス用や花粉用ではありません。れっきとしたM奴用です!何のこっちゃ(笑)

僕がこの通販サイトで、何度か調教用グッズを購入した事をご存知のご主人様は“変態御用達”と笑ってらっしゃいました。

 「違います!(゚O゚)\(- -; 」って突っ込みたかったのですが…

 
 「◯mazo◯」←あ、確かに!!ロゴマークにマゾってワードが隠れてる!!
ここって隠れマゾの為のお店だったんですね!(◎_◎;)

 ご主人様へのお誕生日の貢物もここのギフト券を利用しましたし、クリスマスの貢物もギフト券をお贈りする予定です。 ご主人様はそれで「ガスマスクを買おうかな」なんておっしゃっていました。

 なんでも売ってるなa mazo n (笑

 
 さて、話がそれましたが、どうです?この勇姿!
この全頭マスクを付ければノーマルなあなたもすぐに立派な家畜奴隷!です。

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このマスクにはアイマスクとシリコン製のペニスギャグが付属しています。
後頭部は編み上げですが、アイマスクとギャグを取り付ける2本のベルトと、首部分のベルトを締め上げると密閉感と拘束感が半端ないです。 これらのベルトはそれぞれに鍵を掛けられるようになっていて、一旦装着されるとご主人様のお許しがない限り、勝手に取り外すことが出来ません。 首にはDリングが3つ付いているので縄を掛けたり、リードやチェーンを付けたり、拘束具との連結も自在です。

 
 僕はご調教を受ける際には、常にご主人様の美しいお顔をしっかりと見つめ、お声を聞き逃さないように努め、ご主人様の一挙手一投足を見逃さないようにしながら、与えられる痛みに耐えてきました。
 鞭を受ける時、「自分はこの美しい女性に鞭打たれているんだ」と認識することで苦痛が快感に変換される。頭の中にそんなシステムが出来上がっていたわけです。

 ですから今までアイマスクはNGで調教に使用する事はありませんでした。
視覚や聴覚を遮断したら、「ブスやオッサンに痛めつけられているのと変わらないやん」という、わかった様なわからない様な自論に固執していたわけです。

 では、どういう心境の変化でこの全頭マスクを購入したのか?
それはもう、未熟な畜奴の僕に、色々と新境地に挑みたいと思わせて下さるご主人様の魅力、そして相互の信頼関係。これに尽きると思います。

 今後、僕の身体を鞭打ってくださるのはご主人様だけなのですから、目隠しの有無は関係ありません。 そうなると、何をされるか分からない、どこから鞭が飛んでくるか分からない期待と恐怖。情報を遮断する事で、より研ぎすまされるであろう皮膚感覚、痛覚、ご主人様の愛撫も楽しみたい。 そんなアイマスク本来の魅力にも目が向いたわけです。

さて、使用感ですが、とってもナイス! 素材が顔にピッタリとフィットし、閉所恐怖症の僕には叫び出したい位の恐怖を与えてくれました。
 
 一本鞭の痛みで呼吸が粗くなりますが、喉にも届きそうなペニスギャグで口を塞がれている為、鼻の部分に空いている小さな穴からのわずかな鼻呼吸しか許されません。 

 この被虐感は想像をはるかに越えていて、今まで経験した事の無いものでした。次のご調教では耳栓も併用してさらに恐怖のどん底に落として頂く予定です。

 いずれカンバスボディサックも購入して、全頭マスクとのコラボで、完全に自由を奪われた丸太状態にされ、局部だけを責められたり、完全なる痰壺や便器として扱われたりと、夢が拡がりングです(笑)

 ところで僕がこのマスクを購入した時、3個あった在庫がわずか一か月ほどで全部売り切れてました。
さすが変態御用達のa mazo nですね!(笑)

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理想のドミナ

 このBlogでは今後、ご主人様と僕との調教日記も書いていくつもりですが、その前に少しご主人様の事に触れておきたいと思います。

 
 僕は長年、SMクラブでストーリープレイばかり行なってきました。 SMと言えば「女王様と奴隷」と言う画一的なイメージが一般的ですが、僕にはこれがどうにも馴染めなかったのです。

 「覚醒」でも書きましたが、幼児期の体験から「女性に悪さをして折檻される」というのが僕にとってのSMの原点でした。 ですからストーリープレイも一様にそのパターンで、設定に工夫を凝らしたりはしたものの、プレイの内容はほぼ毎回決まっていました。

 今のご主人様にもシナリオに沿ったプレイに15回以上お付き合い頂きました。 しかし、ご主人様との2年余りのプレイを通して、僕の気持ちに少しずつ変化が起きてきたのです。

 最初にご主人様に惹かれたのは、その清楚で可愛らしい容貌でした。

 僕はなぜか長身でスレンダーな女王様は苦手で、さらにキツめのお化粧やタトゥー等で自己主張されている、いかにもな風貌の女王様は怖いので出来るだけ避けてきました(笑)

 全身から優しい雰囲気を漂わせ、女性らしく、清潔感があり、過激なイメージが全くないお嬢様風の容姿。 いわゆる清純派と言うやつですね。 「女王様?何かの間違いでしょ?」ってくらいの女性が好みなんです。

 しかし、お相手は男をいじめ抜くのがお仕事のS女性ですから、なかなかそういう方はいらっしゃいません(笑) 
贅沢も言ってられないので、普通っぽい感じの方ならまあよしとして次々と指名してきました。(なにこの上から目線(^_^;)…

 で、ご主人様に初めてお会いした時、先に書いた様な自分の理想に、まさにピッタリのイメージの方だったので、すぐに一目惚れしてしまったのでした。

さらに容姿だけでなく内面も実に女性らしい方でした。 常に笑顔を絶やさず、お声も可愛らしくてウフフ…なんて笑われます。 優しいお心遣いもありつつ、ダメなことはビシッとおっしゃるハッキリした性格の方です。

 しかも、その容姿からは想像できない位、過激で鬼畜な事がお好きなんです。

 さらにさらに言葉責めが素晴らしく、ボキャブラリーも豊富で次から次へと厳しいお言葉を浴びせて下さいます。 気質は間違いなく本物のどエス。

 僕はギャップ萌えですっかりご主人様の虜になってしまいました。

そしてこの方とプレイを重ねる度に少しずつ敬意や忠誠心が芽生えてきたのです。

 次第にストーリープレイでは物足らなくなり、真の奴隷として身も心も支配されたい、服従したい、そんな気持ちを持つようになってきました。それは、これまで200名以上のS女性とプレイしながらも実に初めて持つ感情でした。

 冒頭で「女王様と奴隷」のステレオタイプなイメージが苦手と書きましたが、実際にはこれまで服従したいと思うパートナーに出会えなかっただけだったのです。
 
 この後、僕とご主人様は奴隷契約書を交わすことになり、僕は女性に隷従する真の喜びを教えて頂くことになります。

 その事については、また今度詳しく書きます。

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ご馳走になりたい

 昔の女性アイドル達は「お肉が大好き♡」なんて事は絶対に言わなかった。
プロフィールの“好きな食べ物”の欄には「スイーツ」や「フルーツ」と書かれるのがお約束ごとでした。 
家畜を殺して解体し、その肉や内臓を喰らうのは野蛮だという事なのでしょうか…
可憐な女性アイドルを演出する制作者サイドに取って、肉食は都合が悪かったようです。

 時代は変わって、現代の女性アイドル達は「お肉が大好き♡」なんて事を普通に口にします。
ハロプロやAKBの可愛らしい女のコ達が「焼肉やレバーが大好き」なんて言っちゃう時代です。
かつてマイナスイメージと思われていたアイドルの「お肉大好き」は現代では全く問題にされない様です。
肉食系女子なんて言葉もある位ですから(すでに死語?)

ところで衝撃的なカミングアウトをすると…(笑)僕には食べられたい願望があります((((;゚Д゚)))))))

 もちろん対象は美しい女性に限定され、超大型巨人や女型巨人にバリバリムシャムシャとやられるのはゴメンです。

 この願望には美しい物に取り込まれたい、同化したいという思いが内在しているのかもしれませんが、僕にとってはそれ以上に食される過程にこだわりがあります。
それは生きながら解体され、肉片になってなお意識を持ち続け、噛み千切られ、咀嚼され、苦痛を味わいながら飲み込まれたいという願望です。
若い女性たちの料理教室の食材として供されるなんていう素敵な妄想でおっきしてしまいます。

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 いずれこの項でご紹介したいと思いますが、沼聖子という作家の「真・創世記」という作品にデリムスンという家畜(近未来の男性の成れの果て)が、生きながら女性に料理されていくシーンが克明に描かれていて、興奮して読んだ覚えがあります。

 テレビで奇麗な女優さんや女子アナが食事をしているシーンなどがあると、思わず口元に見入ってしまい、興奮している事すらあります(笑)「食わず嫌い王決定戦」に出演した某若手女優さんの食べ方が汚いとネットで話題になっていましたが、やはり美しい方には華麗に食べて頂きたいという思いはあります。

 Yapoo's marketのビデオ作品にもM男を縮小して金魚やドジョウに変身させた上で踏み殺したり、踊り食いで食したりするファンタジー作品?があります。ただ、こちらの作品は生物クラッシュの方がメインで、飲み込むのもドジョウですから僕の好みとは違いました。

 昨年、若い男性が、自分の性器を食材に使った料理を提供する公開イベントを行って、事件になりました。多数の観客の中で実食した5名の内2名が女性だったと思いますが、目の前で女性に自分のペニスを食べられるのはどんな気持ちだったのでしょう。まあ、この男性には僕のような願望はなかった様ですし、去勢手術に使った費用の穴埋めに企画したらしいので、これといった思い入れもなかったのかもしれません。
僕だったら当然美しい女性限定のイベントにします(笑)

 ところでこの“女性に食べられたい願望”ですが、数ある変態性欲の中でも、極めて少数派の様でネット上でもあまり見かける事がありません。食べたい方は犯罪史でもたまに見かけますので、こちらの方が一般的みたいですが、大抵汚らしい男の犯罪ですので興味ありません(笑)

 以前、ご主人様とストーリープレイをした際「これからお前を解体して女子会でBBQパーティをやるからね。お前はどんな味がするのかしら」という様なセリフを言って頂き、激しく興奮してしまいました。これらはもちろん実現不可能な変態の妄想に過ぎませんが、せめて自分の死後は火葬ではなく、食葬という形で葬られたいです。 その際も美女限定でお願い致します(笑)
宇宙葬や水葬があるのですから、こんな風に見送られるのもありではないでしょうか。

 もしも、もしもご主人様と僕が冬山で遭難する様な事があったとしたら…この身を犠牲にして捧げますのでお食べになって生き延びて下さいね! お好きな食べ物が生肉だと伺った時、正直萌えました(笑)

ご主人様「やだぁmugi・・・激マズなんだけど・・・ウケる〜www」
mugi「・・・・・・・」


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プロフィール

mugi

Author:mugi
踏みつけられて、より強く丈夫に
育つムギの様でありなさいと
ご主人様が付けて下さった奴隷
名です。なんという素晴らしい
ネーミングセンス!
しかも音の響きも可愛らしい。
ビールが大好物の僕にピッタリ!
とても気に入っています(*^o^*)
馬派(苦痛)・犬派(奉仕)・豚派
(便器)全てのM性癖を持ち合わ
せたオールラウンダーな変態を
目指しています。

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